名古屋にてある住宅メーカー様の40歳のキャリア研修講師として出講させて頂きました。
昨年から登壇させて頂いているプログラムです。

65歳が定年と考えると40歳時点はサラリーマンとしてのキャリアの半分も来ていないことがわかります。私は自分の経験からサラリーマンとしての可能性が開花していくのは40代だと思っています。つまり、40代にどれだけ頑張ったかで、残りの人生が決まる。仕事の経験を積んで、知識やスキルも高まり、周囲からの期待もある。組織を任されるようにもなってきて、気力・体力ともに充実して仕事ができる時期です。

一方、すでに家族がいて、住宅ローンなどもあったり、いろいろな人生の制限がある中で、残りの仕事人生をどのように働くのか、自分の働き方、生き方の方向性を見極め、何にエネルギーを集中させるかを決めていくことが、残りの25年間を幸せに働くために必要です。これらを確信することが仕事へのモチベーションを高めることにつながるのです。

会社で一番忙しい方々に二日間、仕事を抜けて集まってもらうことは大変ですが、結果としてこの年代の方々の迷いがなくなり、モチベーションが上がって主体的に行動できるようになることが、周囲によい影響を与え、結果的に組織の生産性を高めます。今、私にとって最もやりがいを感じる対象層です。今後当社では40代、50代の働き盛りの方々のモチベーションを高めるためのコンテンツ展開に注力していきます。

栄の夜は不夜城のような明るさでした。名古屋活気がありますね。
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