「人が育たない…」「ヤル気を高めたい…」
「言われなくてもやって欲しい…」「危機感がない…」

これらは経営者や幹部の方々とお話すると
必ずと言っていいほど出てくる言葉です。
日本中の会社に共通していることですので、
御社だけの特別な問題ではありません。
とはいえ、放置するわけには参りませんし、
業績を高めるための課題もここにあります。

この現状を引き起こしていることには、
あなたの会社独自の原因もありますし、
他社と共通する原因もあるはずです。

大切なことは、
現状がどういう状況で、
これがどうなったらよいのか、を
育成のプログラムを導入する前に
具体的にイメージすることです。

現状とありたい姿が明確になると、
目の前の課題のうち、
どれに優先して取り組むかが決められます。
限られた時間と予算で
「人を育てる方法」を検討するのはそれからです。
 
当社では、
受講される方の意識が効果的に変わり、
主体的に行動が取れるようになることを
一番大切にして育成プログラムをご提案しています。

集合型の研修がコーチングより優れているとか、
コーチングの方が研修より効果が出るとかいうことではなく、

対象者の方の
育成の目的と具体的目標によって、
どちらの育成形態が合っていて
成果につながりやすいかで
手段となる育成手段を選びます。
 
育成対象者数が多く、
限られた日程で
知識やスキルを習得することが目的の場合は
研修が向いています。

課題やテーマが具体的で
明確に決まっている場合も研修が向いています。
 

一方で、
新たにリーダーになるなど、
対象者の知識付与やスキルアップよりも考え方
(意識、価値観、人格を高める)を変えることによって
「発揮能力」を高めたいという狙いの場合は、
一対一で行うコーチングが向いています。

また、
人に関わる抽象度の高い問題や、
課題はあるものの具体的になっていないが
立場上なんとかしなければならないとか、
仕事の困り事があっても相談する人がいない
幹部職の方にもコーチングが向いています。

コーチングでスキルトレーニングをすることは
費用対効果の面で効率的ではないと当社では考えています。
対象者の方の現状とトレーニング後の期待レベルによっては
研修によるトレーニングをお勧めする場合もあります。

以下もご参考になさって下さい。
 
[研修が向いている場合]
・対象者が多い(15人以上、階層毎・年次毎に行いたい)
・仕事の役割が大きく変わる(昇格など)
・対象者に共通する具体的な課題やテーマがある
 
[コーチングが向いている場合]
・仕事の環境が大きく変わった(昇格後、海外赴任等)
・人に関わる課題を抱えている
・仕事の困り事があっても相談する人がいない(幹部職・経営層)
 
迷われる場合はご遠慮なくご相談下さい。
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