月別アーカイブ: 2009年12月

【No.2育成】栃木で講演

みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

昨日は地元の栃木市内で講演させていただきました。
招いて下さったのは、異業種交流会「四ツ葉会」の皆さん。
一年を締めくくる総会の講演という大役を務める機会を頂き、心から感謝しています。
20人ほどの熱い魂の地元若手経営者の方々が集まってくださいました。

人を育てることで、本来やりたかった仕事が自由にできるようになる可能性に気付いてもらうのが目的でした。
そして、講演に来て下さった方々の多くが、「やりたい仕事」に専念できる組織の作り方のヒントを得て、第一歩で何をやるかの決意をされたようでした。

今回講演の機会を作ってくださったのは、有限会社紙音(しおん)の小曽根社長。
小曽根さんは、本気の朝礼で有名な居酒屋てっぺんの大嶋啓介氏と、株式会社情熱の水野元気氏が企画するセミナー事業、「ドリームカンパニークラブ」で、集客販促ツールの講師として「売れる文章の作り方」をテーマに、あらゆる販促ツールに活用できる集客の法則を伝授している方もあります。

講演が終わってからは四ツ葉の皆さんの忘年会にもご一緒させていただきました。
お仕事が終わってから駆けつけてくださった方も加えて、とてもよい時間を過ごすことができました。

嬉しかったのは、以前私の講演を聴いて下さった方からのフィードバックでした。
講演で得たヒントを実行に移したことで部下との関係性が改善し、仕事がうまく行くようになった、部下もヤル気を出して仕事に取り組むようになった、などのお声です。

そんなお声をお聴きするたび、本当に今の仕事をしてよかったなぁ、と心から思います。

気付きはちょっとしたことかもしれません。
今までは部下を信じていなかったのに、「信じる」と決めることだったりします。
そういうことの多くは目に見えないことです。
しかし、目に見えない経営者の「決心」が、場の空気を変えていきます。

よく言われることですが、結果を左右するのは、とにかく感じたことを行動につなげるということです。
行動につながらないのは、「やる!」と決めていないから。
頭であれこれ考えるよりは、「やる!」と決める。
そうしたら、行動が変化します。

私自身、あれこれ考え、行動を起こす前に「ああなったらどうしよう…」とか、「こんなことが起こるしれない…」と出来ない理由、うまく行かない理由を考えてグズグズする人間でした。
いや、今もまだそういうところがあるかもしれません(笑)

そういうときに思い出し、自分を戒める言葉があります。
それは、世界最大のラン栽培農家を経営するAndy 松井社長の教え。
「条件付でやらない」、「自分でこうすると決める」という2点。

これを折に触れ思い出しているから「やる!」と決め、前向きに行動することができるようになって来たのかもしれません。


さっそく講演の様子を紹介して下さった第一住宅の海老沼社長のブログ

有限会社紙音のHP

ドリームカンパニークラブのHP

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明

【コーチング】本来の自分に戻るということ

 みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

先週火曜からBE訓練という研修を3泊4日で受けてきました。

訓練受けてみて、いかに自分が頭でモノを考えてしまっているかということが、身にしみました。
特に自分の場合は、人と喜びを共有するのは得意でも、人の辛さを共有したり、自分の感情や思いを人に伝えることを十分してきていないということも顕わになりました。

そう、「人の痛みや辛さを理解する」ではないのです。
今までは、「理解」していたかもしれません。
コーチが本業で食べさせて頂いているのに(笑)

感性の大切さ、今この瞬間を本気で生きることの価値が体でわかった経験でした。

そして、今までの自分は、自分自身の人生を本気で生きていなかったということも…
それに気付いたとき、そんな自分を支え続けてくれた妻や両親への思いで涙が出ました。
そしてその涙は、私自身を見守ってくれた人たちに対する感謝へと変わっていきました。

訓練を終えて感じたのは、変わったというのではなく、「本来の自分に戻った」ということ。

感受性が研ぎ澄まされたのでしょうか。
人と話すたびに、何かしらの気付きがあります。

今までとは違うワクワク感を感じています。
これからの自分の変化が楽しみです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明

【QOLを高める】マイクレドってどうして必要?

みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

一昨日は、ブランディングのコンサルでいつもお世話になっているスターブランドの村尾隆介さんの出版記念講演に行ってきました。

会場の青山ブックセンターのセミナールームに集まった人は100名超!
講演が終わってから一人ひとり丁寧にサインをする村尾さんの姿が印象的でした。そして、したばかりのサインが本の裏表紙に写らないように、薄紙を一枚挟んでくれる心遣い…

こういうところにいつもながらの村尾さんらしいホスピタリティが現れていて、感動しました。
ちょっとしたことを相手を思いやることで、人との関係性は簡単に変えることができる。そんなことが伝わってきました。
そして、こういう最後のツメの部分に心をどれくらい砕いているか、ということを自分自身に問いかけたとき、私自身が、反省させられるようなサービスでした。

当日出た本のタイトルは、My Credo(マイクレド)。

装丁は最近では珍しいブラック本!

クレドという言葉は、このブログを読んで下さっている方ならリッツカールトンホテルが日本に広めた言葉としてご存知かもしれませんね。
クレドとは、会社組織にとっては、会社が目的を達成するための価値基準や信条を現したもの。個人にとっては、自分が自分らしくあるために自分に課すルールや行動指針のこと。

この本は今この時代になぜマイクレドが必要なのかという説明が前半部。実際にマイクレドを作ることができるワークが後半部という2部構成になっています。
通して読むと、自分専用クレドが出来上がるという仕組みになっています。

私自身、4年ほど前にこのようなマイクレド(そんなカッコイイ言葉は当時使ってませんでしたが)をはじめて書き、それをカードケースに入れて、日に何度も見返すことで自分自身を律する基準を体に染み込ませていった経験があります。

今は昔ほどは見なくなりましたが、一日一回は見るようにしています。これは「読む」ではなくて、「見る」でOKなのです。なぜなら、何が書いてあるかは自分で知っているから。
そのときの自分にとって必要な箇所が自然に目に飛び込んできます。だいたい、そのときの自分に出来てないことが目に入って、「あ、いけない、いけない…」と気付けます。これが私が感じたマイクレドの効用です。

クレドカードを何度も見る。これを繰り返していくことで、クレドのメッセージが潜在意識に入り、自然と行動が変わっていくのです。
自分のクレドを始めて作ったときは、トイレに入ったときや、仕事の切り替え時など、しょっちゅう見ていました。
そして、私は何度かクレドを書き換えています。

というのも、書いてあることが、そのうち当たり前に出来るようになってきて、自分を戒めるまでもなく出来るようになるからです。
一番初めに私が書いたクレドには、「相手の話を最後まで聴く」と書いてあります。
いまとなっては懐かしいのですが、当時は人の話を最後まで聴かずに遮ったり、他のことを考えながら聴いていたから最後まで聴くことが必要だと思ったのですね(笑)
いまは、それが当たり前になったので、書いていません。

マイクレドを読んで、昔のクレドカードを引っ張り出したら、それを書くまでのプロセスを記録したものも一緒に出てきて、懐かしく思いました。
「あぁ~、昔はこんなだったんだなー」と(笑)

人の話を親身になって最後まで聴ける人、目上の人の話が素直に聴ける人、
人の失敗をかばって上げられる人、一緒にいて幸せになれる人、と書いてあります。
当時は本気でこんな人になりたいと思っていました。


それから私を遠ざけていた当時の私の欠点。

人を言葉の力でおさえつけようとすることがある、相手の反応が待てずに急かしてしまうことがある、人に自分の考えを押し付け、自分に合わせて変えようとするところがある、人の失敗をかばってあげずにハシゴを外してしまうことがある(最低!笑)…と書いてあります。


そしてそれをベースに初めて書いた当時のクレド(行動基準)
鉛筆書きだったので、擦れて薄くなってます。

人の話を最後迄聴く、にっこり笑って挨拶する、自分の考えを押し付けない、時間を守る、一呼吸待つ、人を変えようとしない、自分を常に客観視する、変わり続けること…なんていうことが書いてあります。

4年前になりたかった自分に、今はなれているのも、マイクレドのおかげですね。
今回は「マイクレド」を読んで、自分のクレドを書き直してみようと思います。
改めて、なりたい自分と自分の欠点も振り返りながら…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明