月別アーカイブ: 2009年6月

【QOLを高める】儀式

 みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

私は新品の財布をおろすときに必ずやっている儀式があります。

使い始めるときに、これからいつも入っていて欲しい金額の紙幣を財布に入れるのです。
つまり、入るだけの紙幣を入れるのがいいということですね。

その金額を財布は覚えていて、その金額になるようにそれからはお金を呼び込むのだと。

思い当たることがあります。

会社員時代、幹部職になったときに、ちょっと奮発してコードバンの立派な財布を買ったのですが、このときにはこの儀式を知りませんでした。
最初にいくら入れたか覚えてませんが、これはお金がどんどん出て行く財布でした。

その財布は、使い始めのときに、前の財布に入っていたお金を単純に移しました。確か週末だったのでほとんど入っていなかったようなのです。
財布に悪意はありません。当初の額に戻ろうとしたわけですね。

あまりにお金が出て行くので、これはイカンともとの財布に戻したくらいです。
その前の財布は、海外旅行中に買ったので、そこそこの現金を最初に入れたのです。
だからその財布の方が、お金がたまった。

そういうことでした。

今回、財布を変えた理由があります。

売上は安定しているのですが、どうも色々やっている割には伸びないなー、と感じていました。
直前に財布を変えたのは1年半ほど前なのですが、そのとき最初に入れた金額付近で売上は安定していることに気づいたからです。

これはイカン、と思い急遽財布を変えることにしたわけです。

先日、ある経営者の方と、この財布をおろす儀式についてお話したところ、その方も同じことをやっていらっしゃってびっくりしました。
そして、教わりました。財布は1年半くらいで変えたほうがよいのだと。

なんと、今回はそのタイミングだったわけです。

では、その儀式のやり方をお伝えします。

いつも入っていて欲しい金額のお金は、借りたお金でもいいそうです。自分のお金であればそれに越したことはありません。
そして、その金額を入れたら、「これがあなたにとって当たり前の金額だよ。覚えてね。」と財布に語りかけます。
伝え終えたら、お金は出してもかまいません。私は一部残して、元に戻します。大金を持ち歩けませんから(笑)

そして、それまで使っていた財布には、「どうもありがとう。あなたのおかげで頑張れたよ。」とねぎらいの言葉を掛けて引退してもらいます。
処分の方法ですが、財布というものは念が入っているものなので、お寺や神社などで初詣のときに、御炊き上げして昇天してもらうのがよいと思います。

そして、今回の効果ですが、変えた翌日から新規の仕事のご依頼を頂き、早速効果が出ています。

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うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。
それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明

【No.2育成】No.2育成に役立つ本

みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

今日は、本のご紹介です。
コーチの友人の一人、内海透さんが、本を出版しました。

内海さんはコーチ業界にとってはなくてはならない存在です。まだコーチングが一般認知される前から、日本初のコーチングポータルサイト、「コーチの森」を企画運営され、多くのコーチに活躍の場を提供した実績を持つナイスガイなのです。

本のタイトルは、「いつも目標達成している人の『人の心を動かす』NLP会話術」

以下は、著者の内海さんからのメッセージです。
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うまく人とコミュニケーションをはかり、会話を弾ませるためにやるべきことがあります。
それは場を作ること、相手のタイプを知ること、また自分自身とうまく付き合うことなどです。
これらが出来れば、気の利いたことがうまく言えなくても、相手と十分にコミュニケーションがはかれます。
そんなノウハウをNLPとコーチングの手法を取り込んで解説します。
私(内海)はビジネスの現場で体験したコミュニケーションに関する事例を紹介しました。
NLPトレーナーの池江さんが解決策を具体的に提示するという形で解説してくださいました。
イラストもふんだんに取り入れて、とにかく分かりやすく伝えることを第一に考えて書きました。

この本を読んだ方々がコミュニケーションをつらく苦しいものではなく、楽しいものと感じてくれたら幸いです。

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NLPというのは、神経言語プログラミングという心理学手法のことです。
この言葉だけ聞くと、超ムズカシそうですが、平たくいうと、五感や言葉が人間の考えや行動にどのような影響を与えているかを研究する心理学です。
具体的には、神がかり的なコミュニケーション技術を持った人の発話や行動を研究し、それを分析して体系化するところから始まりました。そして明らかになったその手法を積極的にコミュニケーションに応用し、行動を促進したり、物事の捉え方を変えたり、自分自身と周囲の人たちがより快適に過ごせるよう働きかけたり…と実践的な手法を次々に編み出しているのがNLPです。

経営者の方々にとっても、相手と本気で関わるコミュニケーション技術として、NLPの基礎に触れることは、自分のコミュニケーション傾向を知る助けとなり、対人面では即効性のあることだと言えると思います。

実際に、私自身もNLPを学んで人生が変わった人間の一人です。

ぜひ書店で手にとって見て欲しい本です。

いつも目標達成している人の「人を動かす」NLP会話術

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うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明

【No.2育成】どうやったら今の仕事を好きになれるか

みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

先日取り上げた、「ライフワークバランス」で、

仕事とプライベートのバランスを取るというより、それらをいかに一致させるか、融合させるかという方が、労働の生産性、ひいては人生の価値が高まる、

という私の考えを紹介しました。

このブログを読んでくださっている方は、すでに「働くことと人生が同軸」にある方、もしくは、将来はそうしたいと願っている方だと思います。

ではどうしたら、働くことと人生を一致させることが出来るのでしょうか?

言い古された言葉かもしれませんが、

ヤハリ「今の仕事を好きになる」

ということになります。

当然、スタッフの方々からは反発があるでしょう。
もしかして、今まだ働くことと人生が同軸ではない方にとっても、抵抗感があると思います。

私自身も会社員時代、「今の仕事を好きになれ!」と何度も上司から言われた記憶があります。

しかし、私自身は好きになれませんでした…(笑)

なのに、なぜ同じ事を今皆さんにお薦めするのか?

理由があります。

ただ、「今の仕事を好きになれ!」と言うだけでは不十分だったのです。
それに続くフォローが必要なのです。

キライなものを「根性で好きなれ!」と言っても、それは本当に好きにはなれないですね。

一方で、自分が好きなこと、得意なことは何かを考え、その要素ややり方を仕事の中で生かすことを考えたら、気持ちはどう変わるでしょうか?

それだけでも、好きになれそうな気持ちがしてくるはずです。

一方で、感情とつながってしまった「好き嫌い」はなかなか変わりません。

しかし、頭で冷静に考えてみれば、つまり理由がハッキリすればキライなものが好きに変わることもあります。

コーチングでクライアントさんによくする質問があります。
「この1週間にどんないいことがありましたか?」という質問です。

ほとんどの方が明確に答えられません。ところが、質問を変えて、「この一週間どんな嫌なことがありましたか?」と訊くと、あらん限りの嫌な記憶を引き出して、それがもうどれ位ひどい経験だったかを話してくれます(笑)

人は、好きなことや、よいことよりも、キライなこと、嫌なことを記憶の中に強く刻み込むように出来ているようです。
しかも、その嫌な記憶は、何度も思い返すたびに追体験され、「特に嫌な部分」が強化され、実際よりもずっと「ひどいストーリー」となって記憶に上書きされていきます。

キライなこと、嫌なことは、実際よりも大げさな情報に書き換えられて、脳にしまいこまれています。
好きになれない仕事の背景にも、これと同じようなことが起こっています。

その仕事をするプロセスで、どんないいことがあったか、それを思い出してみる。
そして、その「いい記憶」の仕事の場面で、「自分が好きで得意なこと」がどのように生かされていたかを考えてみると、キライだと感じていた仕事についても、見方が変わるかもしれません。

それでも、いやな記憶が浮かび上がってくるようなら、その場面では、「自分が好きで得意なこと」はどれくらい生かされていたのか、生かされていなかったとすれば、それを活かせば気持ちはどう変えられそうか?
それを考えてみると、仕事への取り組む気持ちが変わってくるはずです。

要は、

楽しんでやる方法を考えること。
楽しんでやるためには、自分の好きなこと、得意なことを生かすということ。

この2つのポイントを忘れないということです。

しかし、私たちは、楽しみながらやったりするのに罪悪感を感じたり、好きなことを仕事にするのに抵抗があったりします。
なぜなら学校教育で、「好きでないことでもコツコツやっていれば、いずれいい事がありますよ」、「不得意なことはちゃんとできるようになりなさい」と叩き込まれてきたからです。
これらの教えは、間違ってはいませんが、どんな場面でも私たちを勇気付けてくれる特効薬ではありません。
やっかいなことに、これらの教えは私たちの潜在意識に刻まれていて、時に「呪いの呪文」に変わり、私たちをあやつります。

好きでないことや不得意なことをやって、楽しくてしょうがない、という人に私はお目にかかったことがありません。
誰もが、キライで不得意なことをやっているときは楽しくありません。

仕事は何をやるかは社長は選べても、スタッフの方にとっては選べないのがほとんどのはずです。
「何をやるか」というWhatの視点で仕事を捉えると、スタッフの方にとっては選択肢がなくなってしまいます。しかし、それを「どうするか」というHowの視点に変えてあげられたらどうでしょう?

何をやるかは指示されても、どうするか、どのように仕事を進めるかについては、スタッフの方々に自由度があるはずです。

仕事の視点をWhatからHowに変える。

これに気付くだけで、仕事の場面で、「好きで得意」を活かせる可能性が飛躍的に高まります。
そうすれば、スタッフの人たちのヤル気もアップし、彼らは楽しみながら仕事に取り組めるようになります。

そこまでくれば、自分らしさを仕事の場面で発揮できるようになり、「働くことと人生が同軸」になるのはすぐそこです。

好きで得意なことを仕事にしている人たちは、キラキラと輝いて見えます。
好きで得意なことを仕事にしている人たちは、疲れません。
好きで得意なことを仕事にしている人たちは、成果を出します。そして、成功しています。

そういう人たちを一人ずつ増やしていく活動を始めましょう。
必ず皆さんの会社は明るく楽しくなり、業績もアップするはずです。

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うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明

【QOLを高める】ライフワークバランス?

みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

最近、「ライフワークバランス」という言葉をよく耳にします。
思い通りの人生を生きるために、働き方に焦点を当て、働く時間とそれ以外の時間のバランスを取りましょう、という考えを一言で表して

いるものだと私は理解しています。

以前の私なら、大歓迎(笑)した考え方だと思うのですが、今は少し違う考え方です。

どの考えが正しいとか、間違っているということではないので、ここから先は肩の力を抜いて読み流して下さればOKです。

ライフワークバランスという言葉が表すものは、「公私のバランス」、または「仕事とプライベートのバランス」ということだと思います。
そして、「バランス」という言葉をワークとライフの間で使っている時点で、私には、その二つは対立概念であるように感じられてしまいます。
働くことは、人生の一部ですから、仕事とプライベートのバランスを取るというよりは、それらをいかに一致させるか、融合させるかという方が、労働の生産性、ひいては人生の価値が高まると思うのですが、いかがでしょう?

自身で起業された経営者の方々にとっては、この考えは同意してもらえるものではないかと思います。一方、会社員として働いている方々にとっては、賛同しづらいかもしれません。

しかし、会社員として雇用されている人たちにとって、起業家と同じように、働くことと人生が同軸上にあるという考えに同意することは、その人の人生の質を高める上でとても効果的だと思います。

私の考えは、会社に人生をささげて滅私奉公せよ、と言うものではありません。
自分の仕事が心から好きで、それを楽しんでいて、しかも、仕事で関わった人たちにも喜んでもらえるような、そんな働き方を目指そうよ、ということです。起業家の経営者の方々は、どうしてもやりたかったことを仕事にしているわけで、自然と「働くことと人生が同軸」に来ると思います。

以前当ブログでご紹介した、ネットマンの永谷社長は、「理念を実現する人は、いい意味で公私混同!」と明快におっしゃっています。私も同意見です。

そんな毎日送っている人は、いい意味でオンもオフもない。常に仕事、いや人生のアンテナがオン。
だから、目の前を通り過ぎるチャンスを逃さない。偶然の出来事を幸せに変えられる。
だから毎日が充実して楽しいし、仕事も思い通りに行くのです。

皆さん自身も、そんな毎日を送っていることと思います。思い通りにいかないことはあるけれど、結局「好き」だから頑張れる。

この感覚を、どうスタッフの人たちに伝えていくかについては、また別の機会に一緒に考えましょう。

ネットマン 永谷社長のブログ

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うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。
それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明

【コーチング】コーチの役割

みなさん、こんにちは。

No.2育成専門コーチの浅見広明です。

私は、法人契約を主に活動するコーチです。
日本においてのコーチングは、個人契約でなされているのがほとんどかもしれません。統計を取ったわけではありませんが、同業者からヒアリングしている限りでは、そのように思えます。

法人と契約して、組織の持つ力を引き出す支援をするコーチをコーポレートコーチとコーチ業界では呼んでいます。

コーポレートコーチングと個人を相手にするコーチングは少々異なっています。

コーポレートコーチの契約者は、経営者の方ですが、実際にコーチングを受ける人たちは、その部下の方々である場合がほとんどです。実際にコーチングを始めてみて、部下たちが変わっていくのを目の当たりにすると、経営者の方の中には、「わたしもやってもらおうかな」とセッションに加わる方もいらっしゃいますが(笑)

このためコーポレートコーチでクライアントとなる方々は、教育研修の一環として「コーチングを受けなさい」と指示されてコーチングを受ける方がほとんどです。

個人でコーチングを受けたいとおっしゃって契約して下さる方の多くは、「自分の人生や仕事をもっとよくしたいという想い」を強くお持ちで、夢の実現を加速するためにコーチを雇います。

このような背景の違いから、コーポレートコーチと個人コーチの場合では、コーチの役割に少々違いがあります。

コーポレートコーチの場合は、コーチングもさることながら、「社内コミュニケーションの円滑化支援」、という役割もコーチは果たします。なぜなら、社内ではなかなか話せない問題について、クライアントが語ることが多いからです。一つの問題について同時に複数のクライアントから、異なった視点からの解釈に基づいた悩みを打ち明けられることもしばしばです。コーチには守秘義務がありますので、あるクライアントが語った内容については、他のクライアントには伝えることはありませんが、守秘義務の範囲内で社内のコミュニケーションが上手くいくような支援をします。

なぜなら、私自身がコミットしているのが、『その会社がよりよい方向に進むこと』だからです。
これは、経営者を始めとする社員の皆さんが目指す方向性と同じはず。
だから、支援のベクトルが一致するのです。

複数のクライアントから、直面している問題解決の相談を受けたときには、相手に断って了解を得た上で、関係者に「○○さんは、このような考えでいるようだ」と伝え、社内のコミュニケーションを促進することもしばしばあります。

組織内では同じ目的に向かっているはずなのに、立場の違いから意見が食い違うことはしばしばあるはずです。実際、コーポレートコーチをしていると、社員の誰もが会社のことを考えて、独自の工夫をしながら仕事に取り組んでいることがよくわかります。社員の皆さんは、経営者の方々が思う以上に一生懸命なのです(笑)これは本当です(真剣)。

組織の人間関係というものは、意外に難しいもので、よいと思っていてもなかなか口に出せなかったり、声の大きな人の意見が通ってしまい、そうでない人が自分の意思を語れなかったり、場合によっては、感情的に対立してしまったり…

と、コミュニケーションが上手くとれないことが原因で、組織が本来持つ力は思うように発揮できていないのです。

私は、このような場合、まず会社の目的は何かを確認してもらいます。すると、クライアントの方は、本人の立場と相手の立場の違いに気付いていきます。そして、感情的な対立は、相手の立場を思いやる考えに変化し、組織の目的に沿った行動を自然に起こすようになり、組織の風通しがよくなっていきます。

もちろん、頭でわかってもなかなか相手に理想的な関わり方が出来ない場合もありますから、そのようなときは、コミュニケーションのスキルを伝授したり、時には場面を想定して、セッション中に相手に本気で関わる場面の「練習」をすることもあります。

組織の風通しをよくしたいという思いで、「何でも気軽に相談して!」と社員の皆さんに声掛けしている経営者の方も大勢いらっしゃることでしょう。その声掛けはムダではありませんが、「役職」や「立場」というものが、人の行動にブレーキを掛けています。それをたやすく外すことが出来るのが、「第三者的な立場で支援できるコーチ」の存在です。

一度コーチが支援して、風通しがよくなれば、自然と組織のコミュニケーションが活発になり、今まで明るい場所に出てこなかった工夫やアイディアが場に出るようになります。経営者からみれば、自分の部下が「こんなに一生懸命仕事に取り組んでいたのか!」と驚くことでしょう。

「組織の風通しをよくしたい、けれども今までは上手くいかなかった」という経営者の方は、コーチングを試してみてもいいかもしれません。

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うまく行っている会社には理由がありました。
仕事を通じて過去に数百社を見てきて私たち。上手くいっている会社には、共通の理由がありました。
それは「最高のチームをつくる」ことに時間とエネルギーが費やされているということ。言い換えると「No.2の育成」が、しっかりと行われていたのです。

私たちは、経営者の右腕になる「No.2」を育てることを専門としたコーチング技術で、経営者が「やりたい仕事」に専念できる組織づくりを支援しています。

そして、ナンバー2の育成を通して、経営者をはじめ全社員が目を輝かせながら働く元気な会社を1000社誕生させます。

CAPTAIN No.2 浅見広明